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インドア大好き人間が自転車に乗り始めて嵌り、今ではどこに行くにもロードバイク
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カンパニョーロの2015年モデルのコンポに4アームクランクが登場します

現在行われているジロ・デ・イタリアでロゴ無しの試作品が使われているんですが、どうやらこの試作品が2015年モデルとして出るようで、まずはスーパーレコード、レコード、コーラスといった上位グレードが変わるみたいです。

4アームクランクが目玉ですね

カンパニョーロ2015年モデル コンポーネントジロ・デ・イタリアではロゴ無しの試作品なので一見すると本当にカンパニョーロなのかなって疑いたくもなるんですが、写真のようにロゴが付くとそれらしく見えてくるから不思議ですよね。


カンパニョーロ2015年モデル コンポーネント スーパーレコードの名を関しているだけあって大胆な肉抜きをしてあったり、外プレートをカーボン製に変えて軽量化には余念がありませんね。

形状は9000系デュラエースのフロントディレーラーに似てアームが長くなっているのでフロントの変速は9000系デュラエースのようにかなり変わっているかもしれませんね。


カンパニョーロ2015年モデル コンポーネントリアディレーラーは完成の域に達しているのかモデルチェンジがされても形状的に大きな変化はなくて、素材を変えたり肉抜きを施すことで軽量化をするぐらいっていう感じですが、ここまで来るとやりすぎじゃないかっていう気がします・・・。

今回は軽量化や素材面で軽量化をするだけでなく、プーリーケージの形状が変わってチェーンがカセットスプロケットにより近い位置で稼動するようになっているようです。

写真では分かりませんが従来品と同様にスーパーレコードはプーリーにセラミックベアリングが搭載されるみたいです。


カンパニョーロ2015年モデル コンポーネント形状的に従来品とレバーやブラケットは変わっていないんですがシフターも変わっています。

今回はフロントディレーラーのアームが長くなってテコ比が変わっているだけに当然といえば当然ですね。

カンパニョーロのエルゴパワーは内部機構の変化があるたびに名称が変わっているだけに、今回ももしかするとウルトラシフトと区別するために名称が変更されるかもしれませんね。


カンパニョーロ2015年モデル コンポーネント今回のモデルチェンジでクランクが5アームから4アームに変わったのが一番の目玉でしょう。

クランク長は170mm、172.5mm、175mmの三種類で、ギアの歯数は53/39、52/36、50/34が用意されてシマノと同様にPCDも統一されるみたいなので、50Tが使えることを考えるとPCD110だと思いますがチェーンリングの形状がシマノと異なるので互換性は無さそうですね。

チェーンリングを固定するのに4本ずつ計8本のボルトを使って固定するみたいですが、シマノは4本で固定できているのでこのへんはカーボンクランクだからなんですかね・・・。


まだ発売時期、価格、重量等は分かっていませんが、ツール・ド・フランスでお披露目になってから発売という漢字になると思われるので秋ぐらいには店頭で見られそうですね。

普及モデルのアテナ、ケンタウル、ベローチェもモデルチェンジをするか分かっていませんが、アテナは同じ11速なので早々に出てくるかもしれませんね。

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