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インドア大好き人間が自転車に乗り始めて嵌り、今ではどこに行くにもロードバイク
当然のごとく速く走れるわけがないんですがメンテナンス大好きなので自転車を弄ることを中心に記載しています。

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2011/2/5

ビットリア ルビノプロ3 700x23cを使ってみた感想

ミシュランのリチオンを使用して予想以上に快適だったため、街乗り用タイヤではリチオンと双璧といわれているビットリアのルビノプロ3も気になっていたので購入してみました。

見た目

ビットリア ルビノプロ3 700x23cを使ってみた感想ルビノプロのトレッドのサイド部分が爬虫類を思い出させるような模様で、これがどうしても好きになれなくてルビノプロ2を敬遠していたぐらいなので模様が目立たないようにオールブラックを購入しました。

タイヤサイドの印刷はあっさりしていてタイヤサイドに<Rubino Pro 3>としか印刷されていないため、遠目から見たらトレッドが一緒のルビノプロ2だかルビノプロ3だか分からないんですよね・・・(^^;)


使用感

感想はミシュランのリチオンとの比較になります。

他のメーカーのタイヤと比べてビードを嵌めるのに久々に苦労したんですが、リムがマビックのオープンプロだったので巷で良く聞くフランス物とイタリア物は相性が悪いってヤツかもしれません・・・。

女性の力だとマビックのオープンプロにルビノプロ3を素手で嵌めるのは至難の業で、男性でもタイヤ交換になれていなければ嵌められないぐらいきついです。

自分のようにビードが緩いシュワルベ製品に慣れ親しんだ手だと、かなり力を使ってタイヤを入れる羽目になりました。
ただ、タイヤを嵌める時にタイヤレバーを使ったら負けだと思っているので、タイヤを嵌めるだけで30分程度苦戦しましたが素手で嵌めました(^^;)

ミシュランのリチオンと比べるために空気圧を同じ100psiで乗ったら漕ぎ出しが遙かに重く、タイヤが路面に食いついているような感じで転がり抵抗がとても高く感じました。

空気圧を120psiにしたら転がり抵抗が低くなって漕ぎ出しも軽くなったんですが、今度は振動吸収性がかなり悪くなったので110spiにしたら転がり抵抗と振動吸収のバランスが取れて非常に乗りやすいタイヤになりました。

振動吸収性はミシュランのリチオン25cと同じぐらいなので、これがビットリア社が謳うケーシングのしなやかさというヤツでしょうか。

ロードノイズはリチオンと同等でほとんど聞こえません。

ミシュランのリチオンだと表面に保護ワックスが塗ってあってタイヤ交換をして200km程度走行するまで急ブレーキをかけるとタイヤが滑って怖い思いをすることがありますが、ルビノプロ3ではこういったことがないので最初から安心して走行することが出来ます。

雨天走行

かなり強い雨が降った日に乗ったことがあるんですが、降り始めから30分程度ならクリップ性能に特に問題がなかったんですが、30分以上走行すると極端にグリップが落ちてとても滑りやすくなりました。

雨が次第に強くなったのも原因かもしれませんが、雨の日はタイヤの性能を過信しないで徐行運転をしないとかなり危険です。

悪い点


ビットリア ルビノプロ3

タイヤがリムに嵌りづらいので少しだけでいいのでシュワルベのビードの緩さを見習って欲しい・・・(^^;)

二つ購入したうちの一つがやけに化粧品臭い状態でパッケージングされていて、タイヤを嵌める際にこのにおいが鼻について気分が悪くなりました・・・。
パッケージングを担当していた人の香水か手に塗っているクリームだと思うので個体差でしょうね。

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