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インドア大好き人間が自転車に乗り始めて嵌り、今ではどこに行くにもロードバイク
当然のごとく速く走れるわけがないんですがメンテナンス大好きなので自転車を弄ることを中心に記載しています。

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2012/11/13

フロントディレーラーのトリム調整と微調整をする

さてさて、チェーンリングの交換のついでにロードバイクのプチオーバーホールをしているので今回はフロントディレーラーのトリム調整と微調整について記載します。

トリム調整をする

シフター操作をしてチェーンをフロントを最大(アウター)ギア、リアを最大(ロー)ギアにし、この状態で左シフト小レバーを僅かに操作するとカチッとあたりがあり、フロントディレーラーのプレートがフレーム側に微妙に移動するのがトリム調整です。
※7900デュラエースで無くなったのに9000デュラエースではトリム調整が復活しているみたいですね(^^;)

トリム調整の仕方シマノの取扱説明書ではチェーンとチェーンガイドの隙間をケーブルアジャスボルトで最小(0mm〜0.5mm)に調整してくださいとなっていますが、0mm近くまで追い込むとシフターの操作が重くなることがあるので自分はトリム操作と変速操作を行いながら作業して、シフターが重くならないベストな位置に調整しています。

図のようにチェーンがフロントディレーラーのプレートに接触しないようにケーブルアジャストボルトを45度ずつ回してプレートの移動量を確認しながら調整します。


クランクを回転させながら小レバーを操作してフロントディレーラーが大きく移動してチェーンが小ギアに変速してしまう場合、変速調整が狂っている可能性があるのでトップ側調整ボルトを45度緩め、もう一度シフト操作をしてチェーンの位置を戻してからトリム調整を行います。

微調整をする

フロントディレーラーの変速調整とトリム調整が終わったら、シフトレバーを操作してフロントディレーラーの変速確認を行ってみて変速が甘かったり、チェーンが脱落したりするようなら微調整を行います。
※長期間使用して変速が甘くなった場合も同様の確認方法でOKです。

トリム調整の仕方

今回はFSA製のチェーンリングを使用している都合で変速調整の方法自体が違うやり方をしたのでけっこう時間がかかったんですが、時間をかけただけあって変速はかなりよく決まるのでFSA製も結構やるななんて見直しました。

フロントディレーラーの変速調整は時間をかけてじっくりと作業するといい結果を得られますね(^^)b

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