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インドア大好き人間が自転車に乗り始めて嵌り、今ではどこに行くにもロードバイク
当然のごとく速く走れるわけがないんですがメンテナンス大好きなので自転車を弄ることを中心に記載しています。

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2010/10/8

バーテープの巻き方 〜下準備篇〜

バーテープをドロップハンドルに巻く前にバーテープを箱から出してバーテープ・エンドプラグ・飾りテープが2セットずつ必ず入っているか確認しておきましょう。
メーカーによって8cm〜10cm程度の短いバーテープも入っています。

今回の説明はこの短いテープを使用したバーテープの巻き方で説明をするため、短いバーテープが入っていなかったら長いままのバーテープから8cm〜10cmずつ切っておきましょう。
※片方のバーテープから切ると片方だけ長さが足りなくなるため、必ず両方のテープから短いテープを切って用意して下さい

バーテープを巻く前の準備

作業をする前に空調が効く部屋で作業が出来るようなら汗をかかない程度の温度設定にして冷房を入れておきます。
自分だけかもしれませんがバーテープを巻いている最中は緊張しているのか妙に汗をかくため、バーテープを巻くときは冬でも冷房を入れて作業するようにしています(^^;)

窓を空ければ済むことですが砂埃が入ってきたり、風でバーテープが吹き流されて作業しづらいため窓を開けて作業しないようにしています。

バーテープの巻き方最初に短いバーテープの台紙を剥がし、図のように両端に各5cm程度のビニールテープを貼ってからステムに貼って準備しておきます(バーテープの粘着力が強力ならビニールテープを貼る必要ありません)。

これとは別にビニールテープを10cm程度の長さに切ってステムに貼っておきます。
※使用するバーテープが黒なら同色で構いませんが、ビニールテープと同色以外だったり模様があるバーテープの場合は透明のビニールテープを使うのも一考です。

バーテープの巻き方写真のようにSTIレバーのブラケット部分のゴムをめくります(中途半端にめくると作業しづらいので、写真のようにグイッとめくっておきます)。
※STIレバーのブラケットのゴムは長時間めくったままにしておくとしわが出来たり、伸びることがあるので片方ずつめくっておきます。

こうやって記載するのも初めてバーテープを巻いたときに長時間STIレバーのブラケットのゴムをめくりっぱなしにしておいてゴムにしわが出来ちゃったんですよね・・・(^^;)
当初は時間と共にしわが消えることを期待したんですが3年以上経ってもしわが残っています・・・orz

最後にハサミをポケットに装備します。
バーテープを巻くときは一カ所にとどまって作業するわけではないため、余分にハサミを持っているようなら周囲にハサミを置いておくといいでしょう。

準備が終わったら

ドロップハンドルにバーテープを巻いている途中で手を離すと粘着力が弱いバーテープだと緩んで最初からやり直しになってしまうため、大丈夫だと思ってもトイレに行っておきましょう。

トイレに行ったら携帯電話の電源も切って余計な邪魔が入らないように準備しておきましょう。
※トイレに行ったら手を洗うのはお約束ですが、手の油分を取る目的で中性洗剤を使って手を洗いましょう。

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