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2009/06/07

自転車通勤が決まったら交通費の再申請をしよう

自転車を使うとはいえ通勤することに変わりないため会社は何らかの計算方法を用いて交通費が支給されますが、派遣社員のように派遣先会社と正規雇用契約を結んでいない場合は交通費が時給等に含まれている場合もあるので必ず派遣元に確認しましょう。

交通費の支給計算は会社によってさまざまです

自転車通勤を申請して会社側から認められたら経理か総務に通勤経路の再申請をするだけでなく、通勤にかかる距離や時間も再申請する必要があります。
再申請を忘れて電車通勤の交通費をもらい続けると業務上横領になるため、面倒でも総務か経理に話を通してから自転車通勤を行った方が賢明です。

経理や総務の担当者と仲がよかったりすると再申請不要で電車通勤の交通費を引き続き支給されたり、申請書をある程度記載して送ってくれることもありますが、自分の経験では交通費を再申請すると以下のパターンで交通費が支給される会社がありました。

  1. 電車通勤と同額の交通費を支給
  2. 申請された通勤距離から計算して車通勤と同額のガソリン代を交通費として支給
  3. 上記と同じ計算を行って電車通勤とガソリン代を比べて安い方を支給
  4. 自転車通勤でかかった消耗品の代金だけ支給

ほとんどの企業が上記の1〜3つにあてはまりますが、タイヤ代程度を支給した方が交通費支給額を抑えられると姑息な考えをもった経理課長がいて、年間にかかる消耗品(タイヤ、チューブ、チェーン、バーテープ、オイル、ワイヤー類、電池類、サドル、ホイール)の代金を容赦なく申告したら電車通勤の交通費の方が遙かに安かったので話を白紙に戻したことがあります。

毎日のように自転車通勤をしていれば当然ですがホイールやサドルも消耗品と考えられるだけに、ホイールは分かりづらいようにタイヤの一部として品番で計上しましたけどね(^^;)

社内に経費をカットして実績を上げようと考えている経理担当者がいると、屁理屈に近い理由で交通費を出来るだけカットしようと工作してくるので気を付けて下さい。

通勤に対して理解がある会社もありました

国内の多くの企業では申請された通勤経路の金額通りに交通費を支払うのが普通ですが、過去に外資系企業に勤めていたときに自転車通勤でも電車通勤と同額支払われるだけでなくトラブルがあった場合のことを考慮して\18,000(半年分)上乗せして交通費を支給されていました。

これは自転車通勤者を特別扱いしたのではなく全社員一律で交通費に\18,000上乗せされていて、通勤時に交通トラブルがあったらタクシーを使って出社しなさい、という会社からのメッセージだったんですが、期間中に交通トラブルが無くても上乗せされていた分を会社に返却する義務がなかったため、消耗品代としてありがたく使わせてもらっていました。

また、半年のうちに2回以上交通トラブルがあって前渡しされていた¥18,000円をオーバーした場合、交通費申請をすることでオーバーした分を支払ってもらえました。

その代わり台風や雪でも出社する必要があったんですが、翌日の天気が台風や雪だと分っているときは始業時間を遅らせて午後からゆっくりくるように前日にミーティングがありましたけどね(^^;)

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