2号車:FELT F1X

2号車:FELT F1X

※すでに退役してるため詳細写真はありません。

2009/06/01記載
2009/12/24改訂:パーツ類の感想と同様の記載に変更し、文章も全面的に見直し。
2010/05/04写真変更

購入に至った理由
MERIDAのフロントサスペンションの動きが怪しくなってサスペンションの交換を自転車店に奨められたことがきっかけで、新しい自転車の購入を検討するようになりました。

自転車通勤をするようになって快適さと同時にスピードを求めるようになり、MTBよりもスピードが出しやすい700cホイールの自転車が欲しいと考えるようになりました。
当時はドロップハンドルに抵抗があったためクロスバイクを考えたんですが、クロスバイクはMTB系の低いグレードのパーツで組まれているものが多く、更にリアエンドが135mmが大半だったのでクロスバイクを購入対象から外し、ロードバイクのパーツを主に使うシクロクロスをフラットバー化すればいいという考えで購入することにしました。

2006年12月頃に発注し、当初は1月か遅くても2月に納車になるという自転車店の説明だったんですが3月になっても届かず、結局納車されたのは半年後の5月でした・・・orz
待ちきれずに他の自転車を購入しようと思ったり、MERIDAのヘッドセットが走行中にご臨終になってハンドルが回転しなくなったり、後輪のホイールがご臨終になるというトラブルに見舞われて余計な出費もしました。


見た目
トップチューブのシートポストに溶接される部分が三角形、ダウンチューブはBBハンガーに溶接される部分が楕円形、チェーンステイも途中で膨らんでいたりと、チューブの魔術師の異名を持つフェルトらしい多彩なチューブワークです。

メンテナンス時間の軽減を狙ってフレームにガラスコーティングを施したので、通常のマットブラック(つや消し黒)ではなく、セミグロスブラック(半つや消し黒)になっています。
ガラスコーティングのおかけでフレームは絶えず新品同様の状態を保ち、傷が一切付くことなく退役しました。

溶接跡を削られている箇所は一切ありませんが、比較的綺麗な溶接跡でした。


乗ってみた感想
とにかく固いフレームで乗り心地は最悪です・・・。
硬い、固い、堅い、っていう言葉を並べて<どれが適当なんだ?>と思えるほどです。
納車早々に90km乗って今まで感じたことがない疲労感に陥ってMERIDAの乗り心地の良さを実感しました。

予算の都合と700cに乗るのが初めてだったので、慣れるためにホイールを変えなかったのが大失敗。
とにかく回ることを拒絶するかの如く回転が渋いホイールで、下り坂で減速するし、加速は鈍いし、どんなにがんばっても35km/h以上出すことが出来ずMTBのMERIDAよりも通勤時間がかかるんです・・・(^^;)

とりあえずホイールの馴染みが出るまで様子を見ようと思ったんですが、時間の無駄と毎日の通勤が疲れるだけだったので完組ホイールを早々に手配する羽目になりました。
※このホイールは完組ホイールの納品と同時に不燃ゴミになりました。

完組ホイールに変えてから700cに思い描いていた軽快感を得ることができ、自転車通勤も徐々に遠回りをしていたらなんだかんだで往復50km以上の距離となり年間10,000kmを達成することができました(^^)

この頃は脚の筋力もなかったのでケイデンス重視で走っていたんですが、たまに気分を変えてアウターギアを使うとフレームが固かったからかもしれませんが踏み負けて40km/h以上からスピードが上がらないんですよね。

当時は試乗会とかに行ったこともなかったので比較のしようがなかったので、こんなものかと思いアウターギアを使わずにインナーギアを使ってケイデンス重視で走るようにしていたらケイデンス100以上で常時回せるようになりました(^^)
40km/h以上出すのならアウターよりもインナーの方が容易だったのでアウターギアでの総走行距離は500kmもありません(^^;)

ホイールベースが長いこともあって直進安定性がよく、通勤時は安心して走行できたんですが、反面アンダーステアが強くてコーナリング時に後輪を引きずるような感じがしました。

MTBに比べるとサスペンションがないので整備が楽になって更に一歩進んだメンテナンスやパーツ交換も覚えたので、自転車店へメンテナンスを頼む回数がほとんど無くなってどんどん自転車関係に回せる資金が貯まるようになった頃、試乗会でロードバイクに初めて乗ってドロップハンドルに興味がわきました。


退役の理由
付属していたST-5600を保管していたので綿密に計画を立ててフラットバーからドロップハンドルに変更するも、徐々にロードバイクのことが気になりだして色々と調べているうちに ロードバイクがどうしても欲しくなって走行距離15000km、1年ちょっとという非常に短い期間で退役となりました。


スペック
パーツパーツ名
フレームアルミ Size:530
フロントフォークカーボン
FディレーラーSHIMANO FD-6600
RディレーラーSHIMANO RD-6600 ショートケージ
スプロケットSHIMANO CS-6600 12-25T
クランクSHIMANO FC-R700
ホイールSHIMANO WH-6600G
ブレーキAvid Single Digit SL
シフターSHIMANO ST-5600
サドルfisi:k ARIONE
重量8.1kg
乗車期間2007/05〜2008/09
納車の時点で フレーム、フロントフォーク、ホイール、ヘッド以外のパーツは全て上位パーツに交換、更にフラットバー10速仕様で原形を留めていません。

Buck

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